ADVANCED COURSE
マウスピース矯正治療を成功させる6つのポイント
本セミナーでは診査、診断、治療計画を重要視し、失敗する事なく矯正歯科治療を終える事ができるような知識、技術を習得する事ができます。
マウスピース矯正を導入されている多くの先生方が悩まれている「抜歯症例」についても、実習を通して治療を成功させる鍵を学んでいただきます。
今後のためにマウスピース矯正を新たに勉強されたい先生方にもおすすめの内容となっておりますので、ぜひご参加ください。
Recommended
このような先生にオススメです
- マウスピース矯正の導入を検討している
- マウスピース矯正に必要なセファロ分析を学びたい
- マウスピース矯正の「抜歯症例」について学びたい
- 「抜歯症例」の注意点やポイントを知りたい
- ワイヤー矯正と組み合わせたマウスピース矯正の症例をみたい
講習概要
講習内容
- 診査・診断の着眼点
- 簡易セファロ分析(実習)
- マウスピース矯正治療
- 抜歯症例における注意点
- Indirect Bondhing(実習)
- Wire Bending(実習)
実習内容
- 簡易セファロ分析
- Indirect Bondhing
- Wire Bending(実習)
コース紹介VIDEO
準備中
講師紹介
田中勝治
田中矯正歯科こども歯科 院長
経歴
1960年 | 大垣生まれ |
1985年 | 日本大学松戸歯学部卒業 |
1989年 | 日本大学松戸歯学部研究科 博士課程修了(歯科矯正学専攻) |
1989年 | 日本大学松戸歯学部矯正研究室助手 |
1990年 | 同 非常勤講師 |
1990年 | 大垣にて田中矯正歯科医院開設 |
2019年 | 田中矯正歯科こども歯科 移転開設 |
論文発表
●矯正歯科治療のための抜菌に関する一考察
~開咬症例にフォーカスを絞って~
ザ・クインテッセンス、Vol.21 No.4..P179-191 、2002年
●矯正歯科治癒のための抜歯に関する一考察
~叢生症例にフォーカスを絞って~
ザ・クインテッセンス、Vol.20 No.8. P 173-186、2001 年
●矯正治療中において下顎を中心位に位置づける為の考察
日本顎咬合学会誌、Vol.19 No.3、P319-327、1998年
矯正治療中に下顎を中心位に位置づける為のインダイレクト・ポンディング法
会場・開催日・お申込み方法
会場・開催日
日時 | 東京会場:2024年5月19日(日) 10:00~17:00 会場調整中:2024年12月15日(日) 10:00~17:00 |
会場 | 東京会場 株式会社松風 東京支社 (東京都文京区湯島3-16-2 B1) |
定員 | 東京会場 14名 会場調整中 |
受講料 | 88,000円(税込) |
主催 | Worldwide Orthodontic Brains TEL:0584-73-8817 FAX:0584-81-0101 |
後援 | 株式会社松風 矯正課 W.O.Bセミナー係 東京都文京区湯島3-16-2 松風ESTビル TEL:03-3832-1824 FAX:03-3832-7682 |
受講お申込み
お支払いはクレジットカード、銀行振込のいづれかでお願いいたします。
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